マンガみたいな私の人生 in 離島生活

発達のおかげ!? 波乱万丈な人生を謳歌中

加害者が弁護士を立ててきた

改めて、発達障害を自覚する今日このごろです。

コンニチワ(´・ω・`)

 

はてさて、

今週に入ってから、

加害者さんに電話を掛けると留守電が続いておりまして。

懇意にしてくださっている方のアドバイス

「とりあえず、相手の希望通りラインしては?」

と言われてまして。

 

完全拒絶ではなく、

文字なら応ずると言っているのだし。

とりま 相手さんの希望通りにしてみろし。

 

ということで、改めてまずはお伺いのメッセをさせていただきましたところ

 

早々に

弁護士事務所さんから連絡きたぜ

 

あ、うん。

やっぱり携帯は別に壊したわけでも紛失したわけでもないよね~

 

コールなしのすぐ留守電って着拒の場合もあるってことなんじゃね?

 

でも、なんにしても

「できる限りのことはさせていただきます」

からの

ひとこともなく、突如弁護士対応になったあたり、

 

私の相手がめんどうくさくなったということでは・・・

 

ではなく、

いや、それもあるだろうけど、

 

やっぱり、最初に抱いた印象は間違ってなかったのかなと。

 

親切な人ではあったし、良い人ではあったけど、

ふとした時に感じた違和感というか、

すごく言い方を悪くすると、

 

40半ばで独身なのがわかる気がしたあの感じ。

 

おそらく私はまたもや勝手に信用し、

余計なことを言い過ぎたと思うし、

それが相手にとって過剰防衛したくなるような

一方的な文句に聞こえたのであろうとも思う。

 

いつものやつ

そう、いつものやつ。

 

私が、もう少しうまく話せていれば

もう少し相手の気持ちになって話していれば

もう少し落ち着いて最初に話せていれば

 

過ぎてしまったことは仕方がないのに

自分のテンションや言動や行動に

いつもあとから不安しかないくてしんどい。

 

どこかで、加害者の方に裏切られたと思う自分もいて、

どこかで、すべてのことに責め立てたい自分もいて、

どこかで、他人事のようにみている自分もいる

 

相手さんの曖昧な返答に不安になることもないし、

保険会社への疑いを持たなくてもよくなった。

そう思えばいいじゃないか。私。

 

まぁ、無理だけど。

だって、損保ジャパンの、加害者防御のための弁護士やん。こんなん。

 

結局、クレーマー扱いなんだよね?っていう想いが一番強い。

実際そうなんだろうけど。

 

誰が悪いとか思ってないのに。

 

私が悪い癖にと言われている気がして、

勝手にひとりで、しんどい。

 

クリスマスなのになぁ・・・