発達障害だったから、開き直ってみることにした

36でADHD(注意欠陥・多動性障害)という発達障害であることが判明しました。ASD傾向も有。ならばいっそ、この好奇心と行動力と衝動性を全開にして過ごしてみたらいきなり世界が変わってみえました

令和初のお正月

付き合っていた人と

別れたらしいです、わたし。

 

”らしい”というのは

どうにもこうにも、お互いが曖昧にした部分があったから。

 

相手はおそらくアスペルガーでした

過去に2回別れてます。

1年前の別れている間に私が発達障害だと分かりまして。

最初は私もADHDメインで調べてましたが、

当然ASD(自閉アスペルガー症)やLD(学習障害)のことも知るようになりますし、

更に詳しく発達障害について調べた結果、

私も十分ASDの要素を持っていました。

 

でも、知ればするほど、

その特徴は彼にとても良く似ていたのです。

最近では、流行って(?)ますね。

カサンドラ症候群

まさに、私がその状態でした。

 

理解できない話し方、表情、行動。

一言で言えば、

「私のことをすきではないのね?」

と、いつもいつも悩んでいました。

傷ついて、苦しんで、泣いて泣いて。

 

「どうして分かってくれないの?」

「どうしてそんなことが言えるの?」

「どうしてそうされる方の気持ちがわからないの?」

と訴える日々。

彼の立場で理解してもらえるように

傷つくたびに例え話で、

「あなたがこういう状況で、私にこうされたらどう思うの」と聞き返す。

 

アスペルガーADHDも、思っていることを言葉にするのが下手です。

そして、人の放つ言葉を本当の意味で理解することも苦手です。

そりゃあもう、言葉がうまく通じなくて喧嘩。

理解ができてなくて、伝わってなくて喧嘩。

そんな状態でした。

 

これ以上、頑張れないよ。

ストレスでしかないよ、と。

私こそ発達障害なのですから

いくら彼がマイペースで自分勝手でも、

いやいや、マイペースだからこそ、

私に振り回されることが限界だったのです。

 

もちろん、本当のところはわかりません。

本当に特に好きではなかったが故かもしれないけれど。

 

ただ、私自身 本当に最近、

私の言葉や態度の酷さ、また依存性がとても高いので、

彼がアスペルガー疑いでなくとも、

過去を振り返っても、一緒にいる男性には苦労しかかけてきませんでした。

殆どの男性が、「私の想いが重い」といって離れたいと希望していました。

 

私が、自分の発達を理解し、

過去の行動を振り返ったり、

好きなように生きてみて初めて

『人生って楽しいことがあるんだ』と知りました。

 

恋人に別れを言われるたびに、反省したり、後悔したり、

そういったことはしたつもりでしたが、

本気で今、客観的に自分が逆だったらと思うと、

「そりゃー!キツイわ!!」と、本気でしにたくなります^^;

 

とはいっても、37年愛情に飢えてきてしまった私が

すぐに心の自立が出来るわけではないですし、

この別れにも納得ができているわけでもありません。

どれだけ苦しい思い出しか彼との間にはなくとも、

私は彼に執着し、依存していたので、別れを受けれられていません。

 

自分自身、好きなのか、執着なのか、

もうわからないのですから。

 

あんな日々に戻りたくないという想いもあれば、

彼と仲良く過ごしたいという希望もまだあります。

 

私はまだ頑張りたかった。

彼はもう頑張れなかった。

 

でも、とりあえずまた距離を置くべきだとは思っています。

今のままでは、きっといいことはなにもないから。

 

どちらにしても、

私はもっと成長したいし、やりたいこともある。

自分自身に、本当に向き合うときが来たのかもしれません。